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床下収納にはどういったものを収納するの?
床下収納には、ため買いをしがちな飲料であったり、頻繁に使わないような掃除道具や保存用品、あるいは特定の季節にしか使わない家電用品、トイレットペーパーやキッチンペーパーといったものを収納してみると良いでしょう。
床下収納に収納をする物は、特別に決まっているわけではありませんが、直ぐに物を取り出すことができる場所ではないので、頻繁に出し入れするようなものだと不便になります。
普段あまり使わないものを収納しておけば、部屋のスペースを有効に使うことができて、いざ使うときには取り出すことが出来るので便利です。
床下収納は、収納場所として普段使わない床下という空間を有効に使っている場所であるため、収納するものもよく考えて選ぶことによって、効率的に収納する事ができて、部屋をすっきりさせる事ができます。
深さが45cmほどの深型は、一升瓶を立てて入れる事ができる深さでゆったり収納できます。
2階部分に設置するさいは、深さが45cmほどの深型の床下収納庫は、1階の天井高さとの関係で寸法的に無理なことが多いため、深さ30cmほどの浅型タイプになります。