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手すりを取り付けるには壁の補強が必要ですか?
手すりにかかる荷重は、使われる人の体重の約3倍になるといわれ、壁を補強しないと手すりを丈夫に取り付ける事ができません。
また、手すりは、伝い歩きをするところでは横型で、立ち上がる動作を支える所では縦型になり、L 型は横の部分をつかんで体を安定させて立ち上がるときは縦の部分で体を支える、といった役目になります。
使われる人の特徴や、設置する場所に応じた取り付けが必要です。
また、下地不要のベース材とセットになった手すりもあります。
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