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クローゼット ・ 収納庫 ・ ロフト ・ 家具

テラスハウスのリフォームに伴い、白色の木目柄を基調にしたクローゼット収納の取り替えを行いました。 | 芦屋市の収納のリフォーム


芦屋市の収納のリフォームで、テラスハウスのリフォームにともない、白色の木目柄を基調にしたクローゼット収納の取り替えを行いました。

クローゼットやウォークインクローゼット部分ですが、白色を基調にしたフローリングやクローゼット収納の取り替えを行い、クローゼット収納の扉の一部に姿見の鏡を設置しました。

クローゼット収納の枠や建具は、パナソニックのベリティスシリ-ズで、折れ戸、3枚連動引戸、開き扉から選ぶことができて、今回は、2枚折れ戸をスライドさせて開閉して、フルオープンで収納物の出し入れも容易にできる折れ戸を採用しました。

3枚連動引戸は、扉の開閉時に手前にスペースを取らず広い開口を確保できて、開き扉は、2枚の扉を手前に開いて全開口になり、階段下や壁面のデッドスペースを有効活用できます。

今回、採用したクローゼットの折れ戸の建具は、シンプルなフラットタイプ、取っ手を付けない取っ手レスタイプ、小さなお子様を指はさみ事故から守る指はさみ防止機構付きのハサマナイズ扉タイプの3種類があります。

また、折れ戸の場合は、オーダーすることにより、1スパン ( 蝶番で結合されたパネル2枚分 ) の左右いずれかのパネルを、ミラー付き扉に変更する事ができます。

ミラー付き扉を設置することにより、クローゼットの洋服を試着することができて、姿見のスタンドミラー ( スタイルミラー ) が不要になるので、お部屋を広く使うことができます。

また、玄関収納でも、ミラー付き扉に変更することができて、玄関収納の扉の一面に姿見の鏡を設けることにより、出かける前に玄関先で鏡を見る事ができるので便利です。

クローゼット収納の取り替え
クローゼットやウォークインクローゼット部分ですが、白色を基調にしたフローリングやクローゼット収納の取り替えを行い、クローゼット収納の扉の一部に姿見の鏡を設置しました。

折れ戸のミラー付き扉の設置
折れ戸の場合は、オーダーすることにより、1スパンの左右いずれかのパネルを、ミラー付き扉に変更できます。
ミラー付き扉を設置することにより、クローゼットの洋服を試着することができて、姿見のスタンドミラーが不要になり、お部屋を広く使う事ができます。

戸建住宅の全面的なリフォームにともない、1帖分の収納スペースを設けました。 | 宝塚市の収納のリフォーム


宝塚市の収納のリフォームで、戸建住宅の全面的なリフォームにともない、1帖分の収納スペースを設けました。

1帖分の収納スペースの施工ですが、ウッドワンという建材メーカーの内部収納 『 e ・ ra ・ bo 』 ( エラボ ) の棚柱、棚受け金物の 「 棚受けレ-ル 」 と 「 フリーカット用棚板 」 を使用しました。

高さを細かく調整できる奥行き60センチの可動式の棚板を、6段分設置することにより、いろいろな物品を収納できるので便利になりました。

ウッドワンの内部収納 『 e ・ ra ・ bo 』 ( エラボ ) は、新築にもリフォームにも使いやすく、様々な収納に対応していて、収納する物に合わせたスペースづくりが可能です。

新居やリフォームの設計段階では、収納する物品や量までプランニングするのは難しいことですが、 「 エラボ 」 では設計段階で基本プランをセットしておいて、入居後のプラン変更 ・ 追加にフレキシブルに対応できます。

「 エラボ 」 は、「 スペースに合わせて収納する 」 から 「 収納に合わせてスペースをつくる 」 という概念で、暮らしてみないと意外に分からないのが収納の使い勝手ですが、「 エラボ 」 なら実際の収納物やライフスタイルに合わせて、フレキシブルに収納スペースをつくれます。

その特徴は、床を傷つけずに間仕切りの位置を変更できたり、 棚板のレイアウト変更が自由自在で、 幅広いサイズと多彩なオプションをラインナップしています。

ウッドワンの内部収納 『 e ・ ra ・ bo 』 ( エラボ ) なら、欲しい場所に必要なだけ、手軽に収納スペースを増やすことができます。

ウッドワンの内部収納 エラボ
1帖分の収納スペースですが、ウッドワンの内部収納 『 e ・ ra ・ bo 』 ( エラボ ) を使い、高さを細かく調整できる奥行き60センチの可動式の棚板を、6段分設置することにより、いろいろな物品を収納できるので便利になりました。

戸建住宅の全面的なリフォームにともない、ウォークインクローゼットを設けました。 | 宝塚市の収納のリフォーム


宝塚市の収納のリフォームで、戸建住宅の全面的なリフォームにともない、ウォークインクローゼットを設けました。

ウォークインクローゼットですが、高さ170センチの位置に枕棚とハンガーパイプをかねおり ( L形 ) に設置して、高さ110センチの位置にハンガーパイプを設け、おもに洋服の収納スペースに配慮しました。

ウォークインクローゼットは、衣類などの収納を目的にして、人が中に入って物を出し入れできる広さの収納スペースで、収納する物品の保管 ・ 整理に適するように、棚やハンガーパイプ、引出しなどを作りつけたものが多くなります。

建築の設計図面や不動産物件の間取り図では、「 W I C 」 と表記されることも多くあり、広さは3畳前後ほどが一般的な広さになります。

ウォークインクローゼットのメリットは、衣類以外にもバックやスーツケースなど大きめの物をまとめて収納できることで、雑然としがちな物を集中的に収納できるのが特徴です。

寝室や子供室などのプライベート空間に隣接させるプランが多くみられ、寝室で着替えたり洗濯物をしまうことなどを考えると、動線的にも使い勝手が良くなります。

造作工事でも、棚やハンガーパイプなどを設置する事はできますが、建材メーカーからも、様々な使いやすい収納パーツや収納アイテムが提案されています。

また、部屋の間取りを工夫して、出入り口を2カ所に分けて設置する 「 ウォークスルークローゼット 」 というタイプも、近年、注目されています。

ウォークスルークローゼットは、建築の設計図面や不動産物件の間取り図では、「 W T C 」 と表記され、通り抜けができるクローゼットのことで、朝晩の着替え導線が便利になったり、配置によっては家事の時短にも役に立ちます。

ウォークインクローゼットの設置
ウォークインクローゼット ( W I C ) ですが、高さ170センチの位置に枕棚とハンガーパイプをかねおり ( L形 ) に設置して、高さ110センチの位置にハンガーパイプを設け、おもに洋服の収納スペースに配慮しました。

ロフト型屋根裏 ( 小屋裏 ) 収納庫を、新設する工事を行いました。 | 西宮市のリフォーム


西宮市のリフォームで、ロフト型屋根裏 ( 小屋裏 ) 収納庫を、新設する工事を行いました。

木造の戸建て住宅の屋根裏のデッドスペースに、あまり使わない物を収納できるように、ロフト型の屋根裏 ( 小屋裏 ) 収納庫を新設しました。

屋根裏 ( 小屋裏 ) 収納庫の上り下りには、一般的に折りたたんで使用するスライドタラップ式の小屋裏収納ハシゴがよく使われますが、階段に比べると上り下りがしにくいため、2階ホールのスペースを有効に利用して階段を設け、ロフト型屋根裏 ( 小屋裏 ) 収納庫に上がれるようにしました。

2階ホールの限られた間口なので、通常の1階から2階に上り下りするような緩やかな階段にはなりませんが、できるかぎり上り下りがしやすい階段になるように配慮しました。

屋根裏収納庫の天井をできる限り高くとり、十分な広さを確保することができて、内装関係も綺麗に仕上がりました。

屋根裏部分は、とくに夏場の晴天時に高温になりやすいので、外壁部分を開口してルーバー窓を2カ所設け風通しもよくなりました。

戸建て住宅のデッドスペースになっている屋根裏空間は、あまり使わない物を収納するのに便利な空間で、リフォームで屋根裏収納庫を造作する事もよくあります。

屋根裏収納庫の外部に面する壁や天井には、厚めの断熱材を充填して、2階ホールのスペースを有効に利用して階段を設けて、2階部分と風や光が通る続き間にしているので、屋根裏収納庫の温度は、夏場の晴天時でも、それほど高温になりにくくなりました。

以前の2階ホール
以前の少し広めの2階ホール部分ですが、収納スペースがありました。
この部分を利用して、新たにつくる屋根裏収納庫に、上り下りができるようにしてほしいとのご要望でした。

2階ホールから屋根裏収納へ
屋根裏収納庫の上り下りには、一般的に小屋裏収納ハシゴがよく使われますが、階段に比べると上り下りがしにくいため、2階ホールのスペースを有効に利用して階段を設け、ロフト型屋根裏収納庫に上がれるようにしました。

2階ホールと屋根裏収納の階段
2階ホールの限られた間口なので、通常の1階から2階に上り下りするような緩やかな階段にはなりませんが、できるかぎり上り下りがしやすい階段になるように配慮しました。

ロフト型屋根裏収納の新設
戸建て住宅の屋根裏のデッドスペースに、あまり使わない物を収納できるように、ロフト型の屋根裏収納庫を新設しました。
屋根裏収納庫の天井をできる限り高くとり、十分な広さを確保することができて、内装関係も綺麗に仕上がりました。

外壁部分にルーバー窓を設置
屋根裏部分は、とくに夏場の晴天時に高温になりやすいので、外壁部分を開口してルーバー窓を2カ所設け風通しもよくなりました。
戸建て住宅のデッドスペースになっている屋根裏空間は、あまり使わない物を収納するのに便利な空間で、リフォームで屋根裏収納庫を造作する事もよくあります。

リビングダイニングキッチンの壁面に、収納家具の設置を行いました。 | 宝塚市のリフォーム


宝塚市のリフォームで、リビングダイニングキッチンの壁面に、収納家具の設置を行いました。

今回、リビングダイニングキッチンの壁の一面に、システム収納家具の取り付けを行いました。

部屋の形状に合わせて設計したり、用途にあわせてパーツをカスタマイズできる家具で、ご家族の生活をさらに充実させてくれるシステム収納家具です。

このシステム収納家具は、テレビ台も組み込まれていて、画面サイズで幅120センチ、高さ80センチの52インチの大型液晶テレビも綺麗に収まります。

左右の収納は、ガラス扉と木製の扉を使い分け、内部の棚板は可動式になっているので、収納するものにあわせて高さを細かく調整できます。

すべての収納に扉が付いているため、収納する物を気にせずに隠す事ができるので、見た目も良好でなにかと便利です。

本体と扉に耐震ロックも取り付けられていて、震度4程度の揺れを感知すると瞬時に扉をロックする機能で、収納物の飛び出しを防ぐことができます。

お部屋の様々な物品を、収納スペースの1箇所にまとめることで、リビングダイニングキッチンをすっきり広く使う事ができました。

システム収納家具が地震がきても倒れてくることがないように、コンクリートの壁面にしっかりと固定しました。

システム収納家具の取付け
このシステム収納は、テレビ台も組み込まれていて52インチの大型液晶テレビも綺麗に収まり、収納スペースをまとめることで部屋をすっきり広く使う事ができます。
すべての収納に扉が付いているため、収納する物を気にせずに隠すことが出来るので見た目も良好です。