戸建住宅の全面的なリフォームにともない、アルミサッシの取り替えを行いました。 | 宝塚市の窓のリフォーム
宝塚市の窓のリフォームで、戸建住宅の全面的なリフォームにともない、アルミサッシの取り替えを行いました。
戸建住宅の全面的なリフォームにともない、宅内からガレージへの出入口の引き戸を、リクシル製のアルミサッシでエアスライド引戸 「 ガゼリアN 」 に取り替えました。
リクシルのガゼリアN ・ エアスライド引戸は、スライドドアに網戸付の上げ下げ窓を内蔵した採風タイプで、ドアを閉めて鍵をかけたままで、本体に内蔵された上げ下げ窓から、新鮮な空気や優しい光を採り入れる事ができ採風量も自由に調節できます。
外観の格子デザインは、ヒシクロス格子、横格子、井桁格子、格子なしの4種類から選択できて、今回は一番人気の高いヒシクロス格子を採用しました。
ガゼリアNは、引き戸の特徴を生かした多くの長所があり、隣家の外壁が近接している勝手口の場合でも、扉が横にスライドして狭いスペースでも全開にできて出入りがしやすくなります。
開き戸のように扉の開閉スペースを気にする必要がないので、室外の扉まわりを有効に使え、荷物の出し入れもスムーズにしやすくなり、ビルトインガレージでも扉と車が干渉する心配もありません。
また、ガゼリアNは、ユニバーサルデザイン ( UD ) のコンセプトで開発された商品で、万人に使いやすいように様々な工夫がされています。
ユニバーサルデザイン ( UD ) とは、文化、言語、国籍、老若、男女、障害、能力の如何を問わずに、誰もが利用しやすい製品の設計 ( デザイン ) のことです。
ガゼリアNのユニバーサルデザインのポイントは、開口部分は出入りのしやすい全開口で、ケガをしにくい安全構造、開閉しやすい大型引手 ・ 大型把手で、操作しやすい大きなサムターン ( つまみ ) も標準装備になっています。
宅内からガレージへの出入口の引き戸は、リクシルのアルミサッシ、ガゼリアN ・ エアスライド引戸で、スライドドアに網戸付の上げ下げ窓を内蔵した採風タイプで、格子デザインは人気の高いヒシクロス格子を採用しました。
戸建住宅の全面的なリフォームにともない、シャッターの取り替えを行いました。 | 宝塚市の外構のリフォーム
宝塚市の外構のリフォームで、戸建住宅の全面的なリフォームにともない、シャッターの取り替えを行いました。
戸建住宅の全面的なリフォームにともない、ガレージのシャッターを、手動シャッターから電動シャッターに取り替えました。
今回、採用した電動シャッターは、三和シャッター製の電動シャッター 「 サンオート AD 」 です。
三和シャッターは、手動シャッターから電動シャッターまで、住宅、店舗、倉庫、商業施設など、様々なニーズに応える事のできる商品を豊富にラインナップしています。
「 サンオート AD 」 は、様々な建物にマッチする豊富なカラーバリエーションで、住宅、店舗、倉庫などの開口部を外観の印象を崩すことなくしっかり守り、離れた場所からでもワンタッチで開閉、停止が行える便利なリモコン操作が標準です。
開閉時間は、約15秒/mで、3mの高さのシャッターなら、約45秒で静かに開閉する事ができます。
標準装備の障害物検知装置は、シャッター閉鎖中に障害物と接触し負荷を検知すると、シャッターが自動停止する負荷検知機能を備えているので、万一、手や物を挟んだりした場合も安心です。
ガレージ用途に使用する場合は、床面から50センチの高さに光電センサーが併設され、シャッター閉鎖中に光線が遮られると、シャッターが自動停止する機能も備えています。
停電時には、ケースに付いている手動切替リング、または手動切替シリンダーを引くことにより、シャッターを手動で開閉することができるので停電時でも安心です。
シャッター専門の大手国内メーカーは、三和シャッター、東洋シャッター、文化シャッターになり、どこのメーカーも差異はなく様々なニーズに対応しています。
ガレージのシャッターを、手動シャッターから、三和シャッター製の電動シャッターに取り替えました。
シャッター閉鎖中に障害物と接触し負荷を検知すると、シャッターが自動停止する負荷検知機能を備えています。
車庫のアプローチにリクシルのエクステリア門扉を設置しました。 | 西宮市のエクステリアリフォーム
西宮市のエクステリアリフォームで、車庫のアプローチにリクシルのエクステリア門扉を設置しました。
車庫のアプローチに、リクシルの 「 ライシス門扉 6型 」 というエクステリア門扉の設置工事を行いました。
「 ライシス門扉 6型 」 は、プライバシー面を重視した完全目隠しタイプで、外からの視線が気になる人通りの多い場所にお勧めです。
「 3枚折戸 」 を採用することにより、普段は車がなく門扉の右側の片開き部分から利用して、車で来客のさいには、門扉の左側部分が内折れ戸になり車を入庫する事ができます。
ライシス門扉は、凹凸部 ・ 丸みを抑えたフラットデザインが特徴で、「 通し笠木形状 」 にすることで樹脂キャップを小型化し、洗練されたシンプルなフォルムで普遍的なフラットデザインを採用しています。
門扉は、外部からの視線をカットしてプライバシーを確保するとともにセキュリティ効果を高め、さらに同じデザインで、エクステリアフェンスもラインナップされています。
また、オプションで、施解錠のしやすさと防犯性を追求した3つのエントリーシステムに対応しています。
携帯電話やカードキーをかざすだけで施解錠できる 「 CAZAS+ ( カザスプラス ) 」、リモコンキーをバックやポケットに入れておき門扉のボタンを押すだけで解錠できる 「 タッチキー 」、同じくリモコンキーをバックやポケットに入れておき門扉に近付くだけで自動解錠する 「 有線式システムキー 」 などの機能が選べます。
「 CAZAS+ 」 と 「 タッチキー 」 は、電池駆動式を採用して、住宅との配線工事が不要なのでリフォームにも最適で、リクシルの玄関ドアのエントリーシステムとも連動させることもでき、1つのキーで施解錠することも可能です。
鍵の施解錠をより便利に快適にして、セキュリティを確保することができ、デザインやサイズも豊富にラインナップされているので、ケースバイケースで様々なニーズに対応できます。
全面的なリフォームにともない、門扉やテラス屋根のエクステリアの設置も行いました。
車庫のアプローチには、リクシルの 「 ライシス門扉 6型 」 というエクステリア門扉を採用しました。
「 ライシス門扉 6型 」 は、プライバシー面を重視した完全目隠しタイプで、外からの視線が気になる人通りの多い場所にお勧めで、普段は車がなく門扉の右側の片開き部分から利用して、車で来客のさいには、左側部分が内折れ戸になり車を入庫する事ができます。
ガレージシャッターを手動式から電動式に変更しました。 | 西宮市の外構部分のリフォーム
西宮市の外構部分のリフォームで、ガレージシャッターを手動式から電動式に変更しました。
ガレージのシャッターを昔ながらの手動シャッターから、アルミ製のリクシルのリフォームシャッター ・ クワトロという電動シャッターに取り替えました。
リクシルのリフォームシャッターは、目的や用途に応じて、アリーズ、クワトロ、イタリヤの3種類から選ぶことができて、今回はクワトロを採用しました。
一昔前に多かった手動シャッターは、電動式に比べると価格を安く抑えられますが、開閉時に都度、車から降りる必要があり手を挟み込む危険も伴います。
また、上げ下げのさいは、一気に開閉することが多いため動作音がうるさく、夜の遅い時間帯に開閉する場合、ご近所にも気を使います。
電動シャッターは、シャッターボックス内にモーターが内臓されているため、手動シャッターに比べて価格が高くなりますが、リモコンで開閉操作ができるため、開閉時に都度、車から降りる必要もなく、手を挟み込む危険も少なくなり、天気の悪い雨の日などはとくに便利です。
上げ下げのさいの動作音は、一定の速度でスムーズに開閉し手動式より静かなので、夜の遅い時間帯でもご近所に気を使いません。
最近の電動シャッターは、以前より費用対効果が高くなり、高性能のわりに価格も安くなっているので、一昔前の手動シャッターから電動シャッターに取り替えることが多くなっています。
ガレージですが、昔ながらの手動シャッターから、アルミ製の電動シャッターに取り替えました。
車庫の電動シャッターは、リクシルのリフォームシャッター ・ クワトロです。
電動シャッターなら、リモコンで開閉操作ができるため、都度、車から降りる必要もなく、天気の悪い雨の日などはとくに便利です。
戸建住宅の外壁と外構部分の塗装工事を行いました。 | 西宮市の外壁塗装のリフォーム
西宮市の外壁塗装のリフォームで、戸建住宅の外壁と外構部分の塗装工事を行いました。
今回、外壁と外構に採用した塗料は、日本ペイントで開発された1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料 「 パーフェクトトップ 」 という塗料です。
この日本ペイントの 「 パーフェクトトップ 」 は、施工性に優れた1液の水性、ラジカル制御の高耐久で、低汚染、防藻、防かびに対応した塗料です。
塗料の種類には、一般的にアクリル塗料 → ウレタン塗料 → シリコン塗料 → フッ素塗料の4種類のカテゴリーがあり、上位グレードになるほど、性能が良くなり塗料自体の価格も高価になります。
今回、採用したパーフェクトトップは、高級アクリル塗料、高性能アクリル塗料といわれ、種類はアクリル塗料になりますが、性能はシリコン塗料とフッ素塗料の間になり、ラジカル制御形ハイブリット高耐候性塗料というものです。
日本ペイントが長い期間をかけて開発した塗料で、シリコン塗料とフッ素塗料の間の性能として、ラジカル制御形という新しいカテゴリーを設けています。
一般的な塗り替えの目安として、外壁を手で触ると手に塗料がつくチョーキングという現象が起これば、塗り替えの時期とされています。
日本ペイントのシリコン塗料には、水性シリコンセラUVという塗料があり、この塗料は、めくれたり剥がれたりする以前の美観上、見栄えが悪くなる塗り替えの時期の目安を7年から10年に設定されていますが、パーフェクトトップの場合、10年から13年に設定されています。
以前の塗装前の外壁と外構ですが、塗り替えの時期になっていました。
一般的な塗り替えの目安として、外壁を手で触ると手に塗料がつくチョーキングという現象が起これば、塗り替えの時期とされています。
住宅内のリフォームにともない、外壁と外構を日本ペイントで開発された1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料 「 パーフェクトトップ 」 で塗装しました。
家の周りを囲っているブロック塀は、汚れが目立ちやすいため、住居部分よりワントーン濃いめの色に塗装しました。