車庫のアプローチにリクシルのエクステリア門扉を設置しました。 | 西宮市のエクステリアリフォーム
西宮市のエクステリアリフォームで、車庫のアプローチにリクシルのエクステリア門扉を設置しました。
車庫のアプローチに、リクシルの 「 ライシス門扉 6型 」 というエクステリア門扉の設置工事を行いました。
「 ライシス門扉 6型 」 は、プライバシー面を重視した完全目隠しタイプで、外からの視線が気になる人通りの多い場所にお勧めです。
「 3枚折戸 」 を採用することにより、普段は車がなく門扉の右側の片開き部分から利用して、車で来客のさいには、門扉の左側部分が内折れ戸になり車を入庫する事ができます。
ライシス門扉は、凹凸部 ・ 丸みを抑えたフラットデザインが特徴で、「 通し笠木形状 」 にすることで樹脂キャップを小型化し、洗練されたシンプルなフォルムで普遍的なフラットデザインを採用しています。
門扉は、外部からの視線をカットしてプライバシーを確保するとともにセキュリティ効果を高め、さらに同じデザインで、エクステリアフェンスもラインナップされています。
また、オプションで、施解錠のしやすさと防犯性を追求した3つのエントリーシステムに対応しています。
携帯電話やカードキーをかざすだけで施解錠できる 「 CAZAS+ ( カザスプラス ) 」、リモコンキーをバックやポケットに入れておき門扉のボタンを押すだけで解錠できる 「 タッチキー 」、同じくリモコンキーをバックやポケットに入れておき門扉に近付くだけで自動解錠する 「 有線式システムキー 」 などの機能が選べます。
「 CAZAS+ 」 と 「 タッチキー 」 は、電池駆動式を採用して、住宅との配線工事が不要なのでリフォームにも最適で、リクシルの玄関ドアのエントリーシステムとも連動させることもでき、1つのキーで施解錠することも可能です。
鍵の施解錠をより便利に快適にして、セキュリティを確保することができ、デザインやサイズも豊富にラインナップされているので、ケースバイケースで様々なニーズに対応できます。
全面的なリフォームにともない、門扉やテラス屋根のエクステリアの設置も行いました。
車庫のアプローチには、リクシルの 「 ライシス門扉 6型 」 というエクステリア門扉を採用しました。
「 ライシス門扉 6型 」 は、プライバシー面を重視した完全目隠しタイプで、外からの視線が気になる人通りの多い場所にお勧めで、普段は車がなく門扉の右側の片開き部分から利用して、車で来客のさいには、左側部分が内折れ戸になり車を入庫する事ができます。
2階のベランダ部分にリクシル製のテラス屋根を設置しました。 | 西宮市のエクステリアリフォーム
西宮市のエクステリアリフォームで、2階のベランダ部分にリクシル製のテラス屋根を設置しました。
リクシル製のテラス屋根は、夏の強い陽射しを防ぎ、冬の陽射しは取り入れ、雨や雪、激しい風が室内に入らないようにすることができ、素材は軽量で強度をもつアルミと、先進の屋根材ポリカーボネートで、耐久性、耐侯性に優れています。
木造住宅や軽量鉄骨、RC住宅など、あらゆるタイプの住宅に設置することができて、2階のバルコニーはもちろん、1階の1.3倍の風圧がかかる3階にも無理なく設置できる耐風圧性能を実証しています。
デザイン性も高くシンプルなデザインなので、意匠性に優れた住まいにも、イメージを崩すことなくフィットします。
屋根部分は、雨水が内側に入らないように工夫された排水構造になり、かりに雨水がパネルの隙間から侵入しても外へ排水する仕組みになっています。
様々なオプション部材も用意され、洗濯物を干すのに便利な吊り下げ物干し、燐家との境界線などに設置する前面スクリーン、テラスサイドに設置する側面スクリーン、側面ランマパネルなどがあります。
屋根材は、機能性 ・ デザイン性に優れた3タイプの材質、5種類のカラーバリエーションから選べて、有害な紫外線に関しては、すべてのタイプでほぼ100%カットします。
材質は、一般的な 「 ポリカーボネート 」 や、熱線を吸収して下部に熱を通さない機能性に優れた 「 熱線吸収ポリカーボネート 」 、真夏の太陽光線下での温度の上昇をおさえ自然の力で汚れを落とす 「 熱線吸収アクアポリカーボネート 」 の3タイプがあります。
今回は、ベランダが凹凸 ( おうとつ ) のある異型な構造でしたが、テラス屋根を綺麗におさめる事ができました。
リクシル製のテラス屋根は、夏の強い陽射しを防ぎ、冬の陽射しは取り入れ、雨や雪、激しい風が室内に入らないようにすることができ、素材は軽量で強度をもつアルミと、先進の屋根材ポリカーボネートで、耐久性、耐侯性に優れています。
庭のテラス部分にサンルームの干せるんですⅡの設置を行いました。 | 芦屋市のエクステリアリフォーム
芦屋市のエクステリアリフォームで、庭のテラス部分にサンルームの干せるんですⅡの設置を行いました。
今回、洗濯物を雨の日や風の強い日でも気にせずに干せることや、ペットのワンちゃんのお部屋としても使うことができるので、庭のテラス部分を有効に利用してサンルームを設置しました。
設置したエクステリアのサンルームは、リクシルの干せるんですⅡです。
干せるんですⅡは、室内からつながる空間に、洗濯物が楽に干せるテラス囲いで人気のある商品です。
その用途は、洗濯物を干すスペース、かわいいペットのためのお部屋、休日にゆっくりくつろげる場所、観葉植物の設置、趣味を楽しむワークスペースなど、使い道は様々です。
干せるんですⅡの屋根パネルには、夏の強い陽射しを和らげる事ができる、熱線吸収アクアポリカーボネートのライトブルー色を採用しました。
さらに、屋根パネル部分にオプションで内部日除けを設置することにより、夏の強い陽射しを和らげ、サンルーム内の温度上昇を緩和できます。
湿気の多い時期の洗濯物干しに活用できる換気扇を取り付けることで、厚手の衣類も乾きやすくなり、快適に使うことができるようになりました。
設置場所や使用用途に応じて、掃き出し窓、腰窓、FIX窓 ( はめ殺し窓 )、折れ戸など、様々な窓のバリエーションを選択することもできます。
洗濯物を雨の日や風の強い日でも気にせずに干せることや、ペットのワンちゃんのお部屋としても使うことができるので、庭のテラス部分を有効に利用して、サンルームを設置されたいとのご要望でした。
設置したエクステリアのサンルームは、リクシルの干せるんですⅡです。
干せるんですⅡは、室内からつながる空間に、洗濯物が楽に干せるテラス囲いで人気のある商品です。
干せるんですⅡは、洗濯物を干すスペース、かわいいペットのためのお部屋、休日にゆっくりくつろげる場所、観葉植物の設置、趣味を楽しむワークスペースなど、その用途、使い道は様々です。
干せるんですⅡの屋根パネルには、夏の強い陽射しを和らげることができる、熱線吸収アクアポリカーボネートのライトブルー色を採用しました。
さらに、屋根パネル部分にオプションで内部日除けを設置することにより、夏の強い陽射しを和らげ、サンルーム内の温度上昇を緩和できます。
ハイグリッドフェンスを採用して、開放感のあるオープンな外構工事を行いました。 | 宝塚市の新築工事
宝塚市の新築工事で、ハイグリッドフェンスを採用して、開放感のあるオープンな外構工事を行いました。
隣家との境界部分に、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。
リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。
スチール製メッシュフェンスのハイグリッドフェンスは、施工性に優れたローコストのフェンスで、間仕切りタイプとフリーポールタイプがあります。
フェンスの高さは、60センチ、80センチ、1メートルの3種類で、色は、シャイングレー、アイボリーホワイト、オータムブラウン、ブラックの4色の中から選ぶ事ができます。
近年、外構部分をシンプルにまとめ、開放感のあるオープン外構が主流になっています。
一昔前は、コンクリートブロックや視認性の悪いフェンスなどで、目線より高い位置まで建物の外まわりを囲い、進入防止やプライバシーを確保した建物が多くありました。
このような建物は、一度進入を許してしまうと、外から発見されにくいため空き巣に狙われやすいなど、防犯上の負の面が出てしまう事があります。
さらにオープン外構は、使う部材や必要なエクステリア商品が少ないので、工事費用も抑えることができて、お値打ちに今風のシンプルな外構やお庭をつくる事ができます。
外構部分です。
隣家との境界部分には、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。
リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。
駐輪スペースにサイクルポート ( 駐輪場 ) を設置しました。 | 西宮市のエクステリアリフォーム
西宮市のエクステリアリフォームで、駐輪スペースにサイクルポート ( 駐輪場 ) を設置しました。
サイクルポートは、マンションや駅、公共施設、学校などの駐輪場で見かけることが多く、大切な車両を雨や雪、霜から守り、建築基準法適合タイプからローコストタイプまで、公共の場にも使用できる様々な商品があります。
戸建住宅の自転車やバイク置き場にも、サイクルポートを設置することも多く、カーポートまでは必要の無い箇所や、ちょとした屋根がほしい小面積な部分にも採用されます。
サイクルポートは、雨の日に自転車やバイクが雨ざらしにならず、雨によるサビ、黄砂、雨粒内のゴミによる汚れ、直射日光によるゴムや樹脂部分の劣化で、普段使う自転車やお気に入りのバイクが傷んでしまわないように守ってくれます。
また、屋根ができるため、雨天時の自転車やバイクの出し入れのさいに、傘をささなくてもよいことや、サドルやシートを拭くことが少なくなり、すぐに自転車やバイクに乗る事ができるので、忙しい朝のお出かけ時も時間を無駄にすることなく気持ちよく出発できます。
今回は、サイドパネルも設置して、横からの強い雨風を防ぎ、自転車への汚れの付着が少なくなり、透けにくいマットタイプのパネルを採用することで、隣家からの目隠しにも役立ちプライバシーの配慮になります。
戸建住宅のサイクルポートは、大きさにもよりますが通常なら1日で完成し、リフォームのエクステリア工事の中では、比較的、お手軽な工事です。
サイクルポートの設置により、屋根ができるため、雨天時の自転車やバイクの出し入れのさいに、傘をささなくてもよいことや、サドルやシートを拭くことが少なくなり、すぐに自転車やバイクに乗る事ができるので、忙しい朝のお出かけ時も時間を無駄にすることなく気持ちよく出発できます。