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木製の引き戸からアルミサッシの引き戸に入れ替えを行いました。 | 西宮市の玄関のリフォーム


西宮市の玄関のリフォームで、木製の引き戸からアルミサッシの引き戸に入れ替えを行いました。

玄関サッシの入れ替えにともない、昔ながらの木製の引き戸から、リクシルの菩提樹 ( ぼだいじゅ ) という2枚建戸で、欄間付きの引き戸のアルミサッシに入れ替えました。

このリクシルの菩提樹 ( ぼだいじゅ ) は、和風住宅に合う伝統的な格子を生かした玄関引戸シリーズです。

規格サイズは、2枚建戸と4枚建戸で、関西間、関東間、九州 ・ 四国間に分けられ、化粧額縁の一体枠もしくは普通枠、欄間付きもしくは欄間無しを選ぶことができます。

カラーバリエーションは、和風住宅に合わせたものなので少なくなりますが、オータムブラウンもしくはブロンズの2色になります。

玄関用引き戸の場合、今風の住宅に合わせた商品で、リクシルの場合、洋風のエルムーブという玄関用引き戸もありますが、今回は、家全体や玄関まわりの昔ながらの和風の雰囲気に合わせて、菩提樹 ( ぼだいじゅ ) を選定しました。

玄関サッシの取り替えは、リフォームの場合、既存の玄関枠に合わせて、間口の幅、高さ、奥行きを採寸してから製作するオーダー商品になることが多くあります。

今までの木製の引き戸に比べて、操作などの使い勝手も良くなり、鍵も2箇所かけられるので防犯性も改善し、断熱性、気密性、防音性も向上しました。

また、上部の欄間からも自然の光を取り込めるため、部屋内の日中の玄関まわりが今までよりも明るくなりました。

木製の引き戸からアルミサッシへ
玄関サッシの入れ替えにともない、昔ながらの木製の引き戸から、リクシルの菩提樹 ( ぼだいじゅ ) という2枚建戸で、欄間付きの引き戸のアルミサッシに入れ替えました。
今までの木製の引き戸に比べて、操作などの使い勝手も良くなり、鍵も2箇所かけられるので防犯性も改善し、断熱性、気密性、防音性も向上しました。

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