(株)西宮リフォームでは、お客様第一に快適な理想の住まい作りを提案いたします。
  • トップページ
  • 会社案内
  • スタッフ・職人紹介
  • 施工事例
  • 工事の流れ
HOMEリフォームトピックス玄関 ・ 玄関ホール > もう悩まない! 外壁素材の特徴を解説 〜トタン外壁編〜

玄関部分に間仕切り開閉壁の折れ戸タイプの設置を行いました。 | 西宮市の玄関のリフォーム


西宮市の玄関のリフォームで、玄関部分に間仕切り開閉壁の折れ戸タイプの設置を行いました。

戸建住宅を購入してリフォームするにあたり、室内でペットを飼うのでペットが玄関から不意に逃げ出さないように、玄関部分に扉をつけてほしいとのご要望でした。

今回、玄関の上がり框部分に、パナソニックの間仕切り開閉壁の折れ戸タイプ ・ 腰採光タイプの設置を行いました。

この間仕切り開閉壁の折れ戸タイプは、独立したスパンの使い方しだいで、様々な用途に対応できます。

今回のように、玄関に設置してペットが玄関から不意に外に出ないようにしたり、リビングなどでは普段は開け放しにしてワンルームで広い空間として使用し、不意の来客時には、見せたくないお部屋を必要に応じて間仕切ることができます。

また、機能面でも充実していて、軽く静かに開閉できる上吊りランナー方式を採用し扉を固定する事もできます。

ドアが閉まるとカチッと音がして半ドアにならないラッチ機構で、埋め込み床レールなので床面がすっきりとフルフラットに納まります。

安全面にも配慮され、取手や蝶番の部分に指をはさみにくい工夫を凝らした設計がされています。

扉の採光部は、割れにくい樹脂板になり、万一割れても飛散しない半透明ポリスチロール板 ( 3ミリ厚 ) で、安全性に配慮されています。

オーダーすることで、お部屋の一画を囲むようにL字コーナー納まりにも対応していて、デザインと実用性が両立した間仕切り開閉折れ戸です。

以前の玄関
戸建住宅を購入してリフォームするにあたり、室内でペットを飼うのでペットが玄関から不意に逃げ出さないように、玄関部分に扉をつけてほしいとのご要望でした。

間仕切り開閉壁の折れ戸タイプ
玄関の上がり框部分に、パナソニックの間仕切り開閉壁の折れ戸タイプ ・ 腰採光タイプの設置を行いました。
この間仕切り開閉壁の折れ戸タイプは、玄関に設置してペットが玄関から不意に出ないようにしたりなど、様々な用途に対応できます。

一覧