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戸建住宅のスケルトンリフォームにともない、玄関まわりを広めの玄関ホールに変更しました。 | 神戸市の玄関のリフォーム
神戸市の玄関のリフォームで、戸建住宅のスケルトンリフォームにともない、玄関まわりを広めの玄関ホールに変更しました。
中古物件の鉄筋コンクリート造の戸建住宅を購入して、お好みの間取りに造りかえる全面的なリフォームのご要望で、狭かった玄関まわりを、ゆったりした玄関ホールに変更しました。
全面的な間取りの変更により、玄関収納の奥行きが80センチほど確保できたので、通常の玄関用収納コンポリアでなく、クローゼット式の玄関収納を設置しました。
狭かった玄関ホールの間口を広く変更して、クローゼット式の玄関収納を設け、高さを細かく調整できる可動棚の設置を行うことで、靴や小物を効率よく収納できるようになりました。
今回は採用しませんでしたが、通常の玄関用収納ではなく、パナソニックの場合、「 クロークボックス 」 や 「 エントランスパーツ 」 を設置することにより、靴以外の物を賢く収納する事もできます。
「 クロークボックス 」 は、見た目は通常の玄関収納ですが、収納したい物に合わせて10種類の内部収納プランを選ぶことで、ゴルフバックやレジャー用品、ベビーカーなど、今まで入らなかった大きな物が収納できるようになります。
「 エントランスパーツ 」 は、スペースがある玄関ホールに設置するウォークインスタイルで、箱型収納ではしまえない自転車やバイクなど、さらに大きな物を収納する事ができます。
玄関先にあふれる物をすっきり収納できる 「 クロークボックス 」 や 「 エントランスパーツ 」 を上手に設置することで、散らかりがちな玄関ホールを綺麗に片付ける事ができます。
お好みの間取りに造りかえる全面的なリフォームのご要望で、狭い玄関まわりをゆったりした玄関ホールに、変更されたいとのご要望でした。
全面的なリフォームにともない、玄関に入ってすぐの正面の壁をなくして、部屋に通じる廊下に変更しました。
また、狭かった玄関ホールの間口を広く拡張して、ゆったりした玄関ホールになりました。
また、狭かった玄関ホールの間口を広く拡張して、ゆったりした玄関ホールになりました。
間取りの変更により、玄関収納の奥行きが80センチほど確保できたので、通常の玄関用収納コンポリアでなく、クローゼット式の玄関収納を設置して、高さを細かく調整できる可動棚の設置を行うことで、靴や小物を効率よく収納できるようになりました。