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外壁とカーポートの隙間をなくす事ができるカーポートの設置を行いました。 | 西宮市のエクステリアリフォーム
西宮市のエクステリアリフォームで、外壁とカーポートの隙間をなくす事ができるカーポートの設置を行いました。
外壁とカーポートの屋根の隙間から、雨天時に雨が入ってくるため、改善されたいとのご要望でした。
既存のカーポートの場合、ベランダの外壁とカーポートの屋根の間に、50センチほどの隙間があり、雨天時に雨が入ってくるため、外壁とカーポートの屋根との隙間をなくす事ができるカーポートが必要でした。
今回、採用したカーポートは、リクシルのルーフポートシグマⅢというカーポートです。
このカーポートは、カーポートの屋根と躯体に隙間のできない壁付けタイプで、屋根と壁の間に生じる隙間をなくして雨水の浸入を防ぎ、家屋とカーポートを一体化して、空きスペースを作りません。
また、間口の広い設定もあるので、カーポートとしてだけでなく、テラスや大きな物を置いたりする作業スペースにもできます。
ルーフポートシグマⅢというカーポートを設置することにより、天気の悪い日でも、車庫内に雨が入ってこないので、雨に濡れずに車の乗り降りを行う事ができるなど、なにかと便利になりました。
屋根材には、熱線吸収ポリカーボネート板を使用することにより、直射日光が和らぐので、車庫内の温度が高温になりにくく涼しく感じられ、車内温度も抑えられます。
このリクシルのルーフポートシグマⅢというカーポートは、設置する住宅に合わせて、カーポートの高さや間口、奥行きの部材を、現地で加工する事ができるので、現場に応じていろいろな住宅に設置する事が可能です。
既存のカーポートの場合、外壁とカーポートの屋根の間に、50センチほどの隙間があり、雨天時に雨が入ってくるため、不便に感じられることがありました。
今回のエクステリアリフォームで、外壁とカーポートの屋根の隙間をなくす事ができるリクシルのルーフポートシグマⅢというカーポートを設置しました。
天気の悪い日でも雨に濡れずに、車の乗り降りを行う事ができるなど、なにかと便利になりました。
天気の悪い日でも雨に濡れずに、車の乗り降りを行う事ができるなど、なにかと便利になりました。