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ハイグリッドフェンスを採用して、開放感のあるオープンな外構工事を行いました。 | 宝塚市の新築工事
宝塚市の新築工事で、ハイグリッドフェンスを採用して、開放感のあるオープンな外構工事を行いました。
隣家との境界部分に、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。
リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。
スチール製メッシュフェンスのハイグリッドフェンスは、施工性に優れたローコストのフェンスで、間仕切りタイプとフリーポールタイプがあります。
フェンスの高さは、60センチ、80センチ、1メートルの3種類で、色は、シャイングレー、アイボリーホワイト、オータムブラウン、ブラックの4色の中から選ぶ事ができます。
近年、外構部分をシンプルにまとめ、開放感のあるオープン外構が主流になっています。
一昔前は、コンクリートブロックや視認性の悪いフェンスなどで、目線より高い位置まで建物の外まわりを囲い、進入防止やプライバシーを確保した建物が多くありました。
このような建物は、一度進入を許してしまうと、外から発見されにくいため空き巣に狙われやすいなど、防犯上の負の面が出てしまう事があります。
さらにオープン外構は、使う部材や必要なエクステリア商品が少ないので、工事費用も抑えることができて、お値打ちに今風のシンプルな外構やお庭をつくる事ができます。
外構部分です。
隣家との境界部分には、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。
リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。
隣家との境界部分には、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。
リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。