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2階のベランダ部分にリクシル製のテラス屋根を設置しました。 | 西宮市のエクステリアリフォーム
西宮市のエクステリアリフォームで、2階のベランダ部分にリクシル製のテラス屋根を設置しました。
リクシル製のテラス屋根は、夏の強い陽射しを防ぎ、冬の陽射しは取り入れ、雨や雪、激しい風が室内に入らないようにすることができ、素材は軽量で強度をもつアルミと、先進の屋根材ポリカーボネートで、耐久性、耐侯性に優れています。
木造住宅や軽量鉄骨、RC住宅など、あらゆるタイプの住宅に設置することができて、2階のバルコニーはもちろん、1階の1.3倍の風圧がかかる3階にも無理なく設置できる耐風圧性能を実証しています。
デザイン性も高くシンプルなデザインなので、意匠性に優れた住まいにも、イメージを崩すことなくフィットします。
屋根部分は、雨水が内側に入らないように工夫された排水構造になり、かりに雨水がパネルの隙間から侵入しても外へ排水する仕組みになっています。
様々なオプション部材も用意され、洗濯物を干すのに便利な吊り下げ物干し、燐家との境界線などに設置する前面スクリーン、テラスサイドに設置する側面スクリーン、側面ランマパネルなどがあります。
屋根材は、機能性 ・ デザイン性に優れた3タイプの材質、5種類のカラーバリエーションから選べて、有害な紫外線に関しては、すべてのタイプでほぼ100%カットします。
材質は、一般的な 「 ポリカーボネート 」 や、熱線を吸収して下部に熱を通さない機能性に優れた 「 熱線吸収ポリカーボネート 」 、真夏の太陽光線下での温度の上昇をおさえ自然の力で汚れを落とす 「 熱線吸収アクアポリカーボネート 」 の3タイプがあります。
今回は、ベランダが凹凸 ( おうとつ ) のある異型な構造でしたが、テラス屋根を綺麗におさめる事ができました。
リクシル製のテラス屋根は、夏の強い陽射しを防ぎ、冬の陽射しは取り入れ、雨や雪、激しい風が室内に入らないようにすることができ、素材は軽量で強度をもつアルミと、先進の屋根材ポリカーボネートで、耐久性、耐侯性に優れています。