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西宮市の居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修工事を行いました。② | 西宮市の介護リフォーム


西宮市の介護リフォームで、西宮市の居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修工事を行いました。②

居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修工事は、住宅に手すりを取り付けたり、段差を解消したりする工事のさいに、西宮市が工事の助成をしてくれる介護保険制度の助成事業です。

手すりには、Ⅰ型 ・ L型 ・ オフセット型などの様々な手すりがあり、適材適所、その場所に適した手すりを取り付ける事が大切です。

今回は、トイレと浴室にL型手すりを、玄関部分にⅠ型手すりとU型手すりを設置しました。

L型手すりは、滞在するような場所や、座る、支える、起き上がるなどの複数の動作を行う場所に適しています。

手すりの材質は、水のかからない住居部分の場合は、木製の手すりを使い、浴室などの水に濡れる場所には、樹脂製で水がかりに強い手すりを使うのが一般的です。

今回、木製の手すりは、パナソニック製の連続手すりを採用し、樹脂製の手すりは、TOTO製のインテリア ・ バーを採用しました。

このTOTO製のインテリア ・ バーは、滑りにくいソフトメッシュタイプで、ソフトな感触で水がかりに強い軟質樹脂材による握り部なので、握りやすく手触りもよく滑りにくくなっています。

浴室の場合、入浴時の浴室への出入口部分や、洗い場と浴槽をまたぐさいに手すりが必要になります。

手すりを適切に設置することで、介護を受ける方だけでなく、介護をする側の方の負担も軽減する事ができます。

居宅介護住宅改修の介護リフォーム
L型手すりは、滞在するような場所や、座る、支える、起き上がるなどの複数の動作を行う場所に適しています。
浴室の場合、入浴時の浴室への出入口部分や、洗い場と浴槽をまたぐさいに手すりが必要になります。

居宅介護住宅改修の介護リフォーム
今回、木製の手すりは、パナソニック製の連続手すりを採用し、樹脂製の手すりは、TOTO製のインテリア ・ バーを採用しました。
手すりを適切に設置することで、介護を受ける方だけでなく、介護をする側の方の負担も軽減する事ができます。

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