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廊下の内装材の貼り替えや手洗器の取り替えを行いました。 | 西宮市のリフォーム
西宮市のリフォームで、廊下の内装材の貼り替えや手洗器の取り替えを行いました。
以前は、トイレから出た廊下部分に手洗器がありましたが、水漏れをしていたので手洗器の取り替えを行いました。
廊下部分の通路に設置するため、以前よりコンパクトタイプの手洗器を選び、通路も通りやすくなりました。
手洗器にも様々な種類がありますが、最近は奥行が浅く横幅が少し広めのシンプルな手洗器がよく選ばれます。
手洗器の取り付く壁面には、表面がツルツルして水に強いサニタリーパネルを施工し、手を洗うさいに水はねにより壁面が汚れないようになりました。
このサニタリーパネルという建材は、硬い素材で出来ていて、水に強く表面がツルッとしているため、汚れが付いたときにも容易に拭き取る事ができる耐水を目的に作られた建材です。
床は、クッション性があり、水に強くて汚れにくく、お手入れのしやすいクッションフロアーで仕上げました。
クッションフロアーは、塩化ビニール樹脂製のロールシート状タイプの床材で、表面がビニールなので耐水性に優れ、水をこぼしても簡単に拭き取る事ができるので、トイレや洗面所、キッチンなどの水まわりの床によく使われます。
近年の加工印刷技術によって、リアルな木目模様やエンボスが表現できて、抗菌加工などの性能もあり、一般住宅の床材では欠かせない内装材です。
メンテナンスもしやすく、表面の細かい凹凸により滑りにくく、さまざまな生活シーンで幅広く使われていて、施工もしやすくリフォームにも最適な床材です。
廊下部分の通路に設置するため、以前よりコンパクトタイプの手洗器を選び、通路も通りやすくなりました。
手洗器の取り付く壁面には、水に強いサニタリーパネルを施工し、水はねにより壁面が汚れないようになりました。
床は、水に強いクッションフロアー仕上げにすることで、水をこぼしても簡単に拭き取ることができます。
手洗器の取り付く壁面には、水に強いサニタリーパネルを施工し、水はねにより壁面が汚れないようになりました。
床は、水に強いクッションフロアー仕上げにすることで、水をこぼしても簡単に拭き取ることができます。