HOME > リフォームトピックス > 内装全般 > 今どきの水回りリフォーム
扉面にサンゲツのリアテックシートという化粧シート貼りを行いました。 | 宝塚市の内装リフォーム
宝塚市の内装リフォームで、扉面にサンゲツのリアテックシートという化粧シート貼りを行いました。
サンゲツのリアテックシートは、装飾用硬質塩ビタックシート ( 粘着剤付きの印刷化粧フィルム ) と呼ばれるマテリアル ( 材料 ) の商品です。
天然木の質感を追求したリアルウッドや、金属の光沢感を再現したメタリックシリーズなど、多彩なデザインと質感から選ぶ事ができます。
本物の木質 ・ 本物の石 ・ 本物の素材に限りなく近づけたフィルムで、住宅リフォームの場合は、建具 ( 扉 ) 、柱、枠、内装、机、テーブル、カウンターなどによく使われます。
マンションの玄関扉のような、共有部分で取り替える事ができない部分にも、扉の内面に貼ることで綺麗に仕上がり、店舗などの商業施設でも様々な箇所に貼られています。
装飾用硬質塩ビタックシートは、サンゲツのリアテックシートや、住友スリーエムのダイノックシート、積水化学工業のパロアシート、シーアイ化成社のベルビアンシートなどが有名です。
今回、クローゼットの建具は、まだ使える状態なので取り替えずに、扉の表面にサンゲツのリアテックシートを貼り模様替えを行いました。
サンゲツのリアテックシートは、モチーフとなる素材の質感をリアルに表現するきめ細やかなデザインと、高い表面強度が特長で色柄などのバリエーションも豊富です。
今回、クローゼットの建具は、まだ使える状態なので取り替えずに、扉の表面にサンゲツのリアテックシートを貼り模様替えを行いました。
リアテックシートは、モチーフとなる素材の質感をリアルに表現するきめ細やかなデザインと、高い表面強度が特長で色柄などのバリエーションも豊富です。
リアテックシートは、モチーフとなる素材の質感をリアルに表現するきめ細やかなデザインと、高い表面強度が特長で色柄などのバリエーションも豊富です。