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リビングダイニングの床材に、フロアタイル ( プリントタイル ) を施工しました。 | 西宮市の間取り変更リフォーム
西宮市の間取り変更リフォームで、リビングダイニングの床材に、フロアタイル ( プリントタイル ) を施工しました。
最近、内装の床材で人気があるのは、フロアタイル ( プリントタイル ) と呼ばれる床材です。
今まで住宅でよく使われている床材といえば、部屋や廊下、玄関まわりなどには木質系のフローリング材、水まわりのトイレや洗面所には塩ビ系のクッションフロアーがよく使用されていました。
最近、よく使われるようになったこのフロアタイル ( プリントタイル ) という商品は、フローリングとクッションフロアーの中間にあたるような床材です。
木質フローリングの弱点は、水がかりに弱い、貼り替えがしにくい、表面がひんやり冷たい、施工に関してある程度の厚みが必要、ペットには滑りやすいので不向き、コストが割高などの点です。
フロアタイルは、その弱点をカバーしていて、水がかりに強い、傷んでもめくって貼り替えがしやすい、表面もフローリングより冷たくない、厚みも2.5ミリから3ミリと薄く施工がしやすい、ペットにもフローリングより滑りにくいので優しい、コストも割安ということになります。
見た目もフローリングに比べて劣ることもなく、リアルな木目や大理石調など、高度な印刷技術により綺麗に表現する事ができます。
住宅部分のトイレや洗面所、キッチンなどの水まわり、お部屋や廊下、玄関まわり、ペットのお部屋などにお勧めの床材です。
以前の和室部分です。
以前は、和室で畳が敷かれていたので、間取りの変更を行い、洋風にリフォームをされたいとのご要望でした。
以前は、和室で畳が敷かれていたので、間取りの変更を行い、洋風にリフォームをされたいとのご要望でした。
今回、和室からリビングダイニングに変更しました。
リビングダイニングの床材には、お客様のお好みにより、東リ製のフロアタイルで白くて艶 ( つや ) のあるロイヤルストーンを採用しました。
リビングダイニングの床材には、お客様のお好みにより、東リ製のフロアタイルで白くて艶 ( つや ) のあるロイヤルストーンを採用しました。
今回、トイレも間取りの変更をしました。
トイレの床材も、東リ製のフロアタイルで、高級感があり黒くて艶 ( つや ) のあるロイヤルストーンを採用しました。
トイレの床材も、東リ製のフロアタイルで、高級感があり黒くて艶 ( つや ) のあるロイヤルストーンを採用しました。