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水まわりのトイレにリフォームフロアーの施工を行いました。 | 西宮市のトイレリフォーム


西宮市のトイレリフォームで、水まわりのトイレにリフォームフロアーの施工を行いました。

トイレの便器付近の床は、傷みやすいもので、便器の取り替えにともない床を貼り替えました。

便器の取り替えのさいに、床の貼り替えを同時に行うと、貼り替えた床の上に便器を据える事になるので綺麗に仕上がります。

床の解体などの大がかりな工事は不要で、既存の床の上から強力な両面テープのみで施工できるリフォーム用の上貼りフロアーという商品があります。

今回は、パナソニック製の施工性に優れた高強度 ・ 強靭性を実現したWPBリフォームフロアーを採用しました。

このパナソニック独自の新素材WPB ( ウッドプラスティックボード ) は、わずか1.5ミリの薄さで、へこみやすり傷に強い素材で高強度を実現しています。

WPB ( ウッドプラスティックボード ) とは、リサイクルされた樹脂と木粉を原材料として、薄いシート状に加工した木質系プラスチックボードのことで、耐キャスター性や耐傷性に優れ、MDFと同等の高硬度を実現しています。

フロアー表面は、オレフィン系樹脂化粧シートで、美しい木目や石目を再現し、すり傷に強い性能を備えています。

厚みが1.5ミリとかなり薄いので、アルミサッシの見切枠や建具の敷居などに突き付けても段差ができにくく、ドア下の隙間にもそのまま貼る事ができます。

開き戸のドア下部分のカットも不要で、出入口の建具に干渉することが少ないため施工が容易です。

リフォーム用の上貼りフロアー
今回は、パナソニック製のWPB ( ウッドプラスティックボード ) リフォームフロアーを採用しました。
既存の床の上から施工できるリフォーム用上貼りフロアーという商品で、厚みが1.5ミリと薄く、出入口の建具に干渉することが少ない高強度 ・ 強靭性を実現したリフォームフロアーです。

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