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パナソニックの洗面ドレッシング ・ シーラインの設置を行いました。 | 西宮市のサニタリーリフォーム
西宮市のサニタリーリフォームで、パナソニックの洗面ドレッシング ・ シーラインの設置を行いました。
パナソニック独自のツインラインLED照明は、パナソニックの洗面ドレッシング ( 化粧台 ) の主力3シリーズ、 「 シーライン 」 、「 ウツクシーズ 」 、「 ラシス 」 にラインナップされています。
統計データによると、約半数の方が洗面化粧台でメイクやひげ剃りなどの身支度をしていますが、一般的な家庭用洗面化粧台の照明では、目や頬の下、顎の下に影ができやすく、ひげの剃り残しやファンデーションの塗りむらなどが起こりがちです。
また、ホテルの化粧室などでは、照明を縦に配列して両側から顔全体を明るく照らすこともありますが、その手法を家庭用に導入する場合、幅のある蛍光灯では、ミラー裏の収納スペースが減るといったデメリットが生じます。
このパナソニックのツインラインLED照明は、2本のLED照明を洗面化粧台の中央部分に縦に配置することで、小さなお子様から背の高い方まで背の高さに関係なく、どの位置でもしっかり照らし、両側から顔全体を照らすことで顔に影ができにくいので、ひげの剃り残しも減りメイクもしやすくなります。
また、三面鏡の鏡裏の収納スペースは、コンパクトなLEDライトを使うことで従来どおりの収納量を確保していて、2本のLEDライトを縦に使用するので、一面鏡や二面鏡には設定がなく三面鏡の洗面ドレッサーのみのラインナップになります。
使用されているLEDライトは、 「 導光棒方式 」 が採用され、1灯のLEDを一筋のビームに変え、どの顔の位置でも明るく手元部分まで明るく照らす事ができ、この技術も老舗家電メーカーのパナソニックならではです。
以前の洗面化粧台です。
お風呂の残り水を洗濯に利用するため、洗面化粧台と洗濯機の位置を入れ替え、新しい洗面化粧台への取り替えのご要望でした。
お風呂の残り水を洗濯に利用するため、洗面化粧台と洗濯機の位置を入れ替え、新しい洗面化粧台への取り替えのご要望でした。
洗面化粧台と洗濯機の位置を入れ替え、洗面ドレッシングには、パナソニックのシーラインを採用しました。
このツインラインLED照明のシーラインは、2本のLED照明が洗面化粧台の中央部分に縦に配置されていることが特徴です。
このツインラインLED照明のシーラインは、2本のLED照明が洗面化粧台の中央部分に縦に配置されていることが特徴です。
このパナソニックのツインラインLED照明は、2本のLED照明を縦に配置することで、小さなお子様から背の高い方まで背の高さに関係なく、どの位置でもしっかり照らし、両側から顔全体を照らすことで顔に影ができにくいので、ひげの剃り残しも減りメイクもしやすくなります。