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エクステリア

玄関部分のテラス屋根の新設と、門扉の取り替えを行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム


尼崎市のエクステリアリフォームで、玄関部分のテラス屋根の新設と、門扉の取り替えを行いました。

今回は、玄関のアプローチ部分に、テラス屋根の新設と、門扉の取り替えのエクステリアリフォームを行いました。

玄関先にテラス屋根を新設して、雨天時に玄関を出てからすぐに傘をさす必要がなくなり、自転車を停める駐輪スペースでもあるので、自転車も濡れなくなり長持ちさせる事ができます。

テラス屋根の設置にともない、テラスの横部分にサイドパネルを設置して、横からの雨や強い風を防ぎ、隣家からの目隠しができプライバシーの配慮にもなります。

今回は、住宅躯体部分の玄関上部のひさし屋根と、テラス屋根本体が干渉する部分があったので、その取り合いをアルミ部材を使い見栄えよく綺麗におさめました。

テラス屋根は、玄関、1階の掃出し窓、勝手口、お庭や裏庭、バルコニー、ベランダなどに取り付ける屋根のことで、アプローチや庭部分の通路や洗濯物、庭先の荷物が濡れなくなります。

また、門扉が古くなっていたので、リフォームに最適な柱仕様の両開きの門扉に取り替えました。

門扉は、敷地の出入口に設けられ、日々家族が使用するだけでなく、住まいの印象も左右する重要な建材のひとつで、防犯面でも屋内への侵入防止と抑止効果があります。

エクステリアメーカーからは、多種多様な門扉が販売され、プランや予算に合わせて自由に選ぶ事ができて、おもに開き戸タイプと引き戸タイプがあります。

テラス屋根はリクシルのライザーテラスⅡ
玄関先にテラス屋根を新設しました。
また、テラス屋根の設置にともない、テラスの横部分にサイドパネルを設置しました。
雨天時でも自転車などの出し入れのさい、雨に濡れずにすみ隣家からの目隠しにも役立ちます。

門扉はリクシルのプリレオR
門扉が古くなっていたので、リフォームに最適な柱仕様の両開きの門扉に取り替えました。
門扉は、敷地の出入口に設けられ、日々家族が使用するだけでなく、住まいの印象も左右する重要な建材のひとつで、防犯面でも屋内への侵入防止と抑止効果があります。

伸縮門扉やテラス屋根のエクステリアの設置を行いました。 | 西宮市の外構のリフォーム


西宮市の外構のリフォームで、伸縮門扉やテラス屋根のエクステリアの設置を行いました。

車庫部分の伸縮門扉が、古くなってきたため取り替えることになり、あわせてぬれ縁部分で洗濯物が干せるように、テラス屋根の新設を行いました。

伸縮門扉は、リクシルのアルシャインⅡという製品で、7種類の色から選ぶ事ができて、シリンダー鍵付きで軽くて使いやすい製品です。

伸縮門扉の可能性を一段と飛躍させた両開閉仕様をはじめ、機能、デザイン、カラーなどの充実したラインアップになっています。

伸縮門扉は、おもにガレージの出入口などに設置するエクステリア商品で、開閉動作がしやすいシンプルな構造で、閉める時に引き出して開けた時にはコンパクトにまとめる事ができます。

テラス屋根は、リクシルのサンクテラスⅡという製品で、サイズ展開、カラーバリエーションの豊富さなどで、庭やベランダ、バルコニーを使い勝手の良い有効なスペースにできます。

今回、採用したルーフタイプなら、躯体から1.2メートルまでなら、手前に柱を立てずに持ち出す事ができるので、柱が邪魔にならず様々な場所にも設置しやすくなり、少しの雨なら洗濯物も濡らさずに干す事ができます。

強度に優れたポリカーボネートを屋根材に採用して、屋根のフレームから吊り下げる竿掛けセットは、高さを細かく調整できるので、なにかと便利に使用できます。

伸縮門扉の設置
伸縮門扉は、リクシルのアルシャインⅡという製品で、7種類の色から選ぶ事ができて、シリンダー鍵付きで軽くて使いやすい製品で、機能、デザイン、カラーなどの充実したラインアップになっています。

リクシルのアルシャインⅡ
伸縮門扉は、おもにガレージの出入口などに設置するエクステリア商品で、開閉動作がしやすいシンプルな構造で、閉める時に引き出して開けた時にはコンパクトにまとまります。

テラス屋根の新設
テラス屋根は、リクシルのサンクテラスⅡという製品で、サイズ展開、カラーバリエーションの豊富さなどで、庭やベランダ、バルコニーを使い勝手の良い有効なスペースにできます。

リクシルのサンクテラスⅡ
ルーフタイプの場合、躯体から1.2メートルまでなら、手前に柱を立てずに持ち出す事ができるので、少しの雨なら洗濯物も濡らさずに干す事ができ、竿掛けセットの高さも調整できるので、なにかと便利に使用できます。

後付けバルコニーのデッキボードの貼り替えを行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム


尼崎市のエクステリアリフォームで、後付けバルコニーのデッキボードの貼り替えを行いました。

バルコニーのデッキボードが傷んでいたので、貼り替えをされたいとのご要望でした。

後付けバルコニーは、建物の外壁の2階部分に、1階部分からアルミの柱で支持して取り付けられているバルコニーです。

塩化ビニールで出来ている床板のデッキボードですが、紫外線などの影響を受け経年劣化により、樹脂表面が傷んで表面の艶 ( つや ) が無くなります。

また、エアコンの室外機を長年置いている部分は、傷みが激しく変色してきます。

今回、他の外構リフォームのついでに、それほど工事費用もかかるものではないので、新しいデッキボードに貼り替えました。

リクシルの場合、デッキボードの床材は大きく3種類で、一般的な塩化ビニールを使用したもの、デッキをアルミ材にすることによってたわみ強度を向上させ、3段階の防水構造でバルコニー下のスペースへの漏水を防ぐもの、バルコニー下への採光と空気循環を考えたスリット状のものです。

今回は、一般的な塩化ビニールを使用したものを採用しました。

2階部分であれば室内に入ることなく、外部から長い脚立で貼り替える事ができて、一般的なベランダであれば1日あれば完成します。

後付けバルコニーのデッキボード
他の外構リフォームのついでに、塩化ビニールを使用した新しいデッキボードに貼り替えました。
2階部分であれば室内に入ることなく、外部から長い脚立で貼り替える事ができて、一般的なベランダであれば1日あれば完成します。

外構の裏庭部分にアルミフェンスの設置を行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム


尼崎市のエクステリアリフォームで、外構の裏庭部分にアルミフェンスの設置を行いました。

裏庭部分ですが以前は土のままでしたが、今回、土間をコンクリートで仕上げて、隣地との境界の目隠し部分にアルミフェンスを設置しました。

エクステリアのフェンスやスクリーンは、敷地と敷地の隣地境界線や道路と敷地の道路境界線に設置して、敷地を明らかにする事ができます。

また、目隠しの機能を持たせて視線をさえぎりプライバシーを守ることや、外部からの悪質な侵入者を防ぎ防犯の面でも役立ちます。

設置するさいは、玄関や窓のアルミサッシ、門扉、車庫のカーポートなどのエクステリア商品とコーディネートして、色あいを合わせると綺麗です。

アルミフェンスにも、いろいろな種類があり、視線を完全にシャットアウトしてしまう完全目隠しタイプや、視線は重視せずに網目があらい採風タイプ、採光タイプのインテリア重視のものなど様々です。

格子の形状は、縦格子、横格子、ひし形の斜め格子などの種類があります。

高さは、大きく分けて60センチ、80センチ、1メートル、1.2メートル、1.4メートルの5種類の設定になります。

フェンスの高さは、場所ごとにあわせて設定することが大切で、今回の場合は、高めの設定にして下部分をコンクリートで立ち上げ、高さ1.4メートルのフェンスを設置しました。

アルミフェンスの設置
アルミフェンスは、目隠しの機能を持たせてプライバシーを守り、外部からの侵入者を防ぐ事ができます。
アルミフェンスの高さは、大きく分けて60センチ、80センチ、1メートル、1.2メートル、1.4メートルという設定になります。

外構の車庫部分にカーポートの設置を行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム


尼崎市のエクステリアリフォームで、外構の車庫部分にカーポートの設置を行いました。

以前の駐車場には、カーポートが設置されていなかったので、間口いっぱいの広さでハイルーフ車も入庫できるカーポートを設置されたいとのご要望でした。

駐車場部分にカーポートを取り付けることによって、様々なメリットがあるので設置することが多くなっています。

カーポートは、人の乗り降りや荷物の積み下ろしのさいに、雨の日でも傘が必要ないので大変便利で、大切な車を雨や風、雪、霜から守ってくれるので、長持ちさせることができて洗車の回数も減らせます。

ポリカーボネートの屋根は、人や車に有害な紫外線をカットするので、車の塗装の色褪せや車内シートの日焼けを防止して、耐衝撃強度に優れているので、物が落ちても割れにくく車を守ってくれます。

今回、カーポートの形状は、設置場所にあわせて合掌タイプを採用して、柱はロング柱を使用することで屋根が高くなりハイルーフ車も入庫する事ができます。

ロング柱 ( H25 ) は、カーポートの屋根の高さを、250センチまで高くする長めの柱で、標準柱よりも30センチ高くなるので、背の高い大きな物置きなども屋根の下に設置する事ができます。

また、屋根材は、熱線吸収タイプのポリカーボネートで、ライトブルーマット調を採用しました。

熱線吸収ポリカーボネートは、熱線を吸収して屋根の下に熱を通さない機能屋根材で、真夏の太陽光線下で車内温度やテラススペースの温度上昇を抑えるので、カーポートの下での洗車作業などもしやすくなります。

以前の駐車場
以前の駐車場には、カーポートが設置されていなかったので、間口いっぱいの広さでハイルーフ車も入庫できるカーポートを設置されたいとのご要望でした。

カーポートの新設
今回の外構リフォームで、カーポートを設置しました。
床の土間部分は、一部はコンクリートを打ち直し、全体的には高圧洗浄で染み付いた汚れを取り、ブロック塀には塗装を施しました。

柱はロング柱を使用
今回、カーポートの形状は、設置場所にあわせて合掌タイプを採用して、柱はロング柱を使用することで屋根が高くなりハイルーフ車も入庫する事ができました。
屋根材には、熱線吸収タイプのポリカーボネートを採用し、車内温度やテラススペースの温度上昇を抑える事ができます。