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HOMEリフォームトピックスキッチン > 食器洗浄機のメリットとデメリットとは

キッチンの収納部分に、ビルトイン食器洗い乾燥機 ( 食洗機 ) を設置しました。 | 芦屋市のキッチンリフォーム


芦屋市のキッチンリフォームで、キッチンの収納部分に、ビルトイン食器洗い乾燥機 ( 食洗機 ) を設置しました。

キッチンじたいに食器洗い乾燥機がついていないので、キッチン横の収納部分を利用して、ビルトイン食器洗い乾燥機 ( 食洗機 ) を取り付けました。

この他にも、キッチン全体をリフォームしなくても、今お使いのキッチンで、キッチンカウンター下の幅45センチの収納キャビネットのスペースを利用して、ビルトイン食器洗い乾燥機 ( 食洗機 ) を取り付ける事もできます。

食器洗い乾燥機 ( 食洗機 ) は、汚れた食器を食器洗い乾燥機の中に並べて、食器洗い機専用洗剤を入れて運転させることにより、洗浄、すすぎ、乾燥を自動で行ってくれる便利な機能です。

通常の手洗いでは出来ない高温のお湯や高圧水流を使うことにより、汚れを効果的に落とす事ができます。

食器洗い乾燥機を新たに設置する場合の設備工事は、給湯管 ( 給水管 ) や排水管の配管の新設と、分電盤から新たに100ボルト ( 200ボルト ) の専用回路電源を配線する必要があります。

今回の工事は、戸建住宅の1階部分なので、床下のスペースを利用することにより、給湯管や排水管の配管、専用回路電源の配線をする事ができました。

食器洗い乾燥機の上部分は、シンク側から洗った食器を置いて乾燥させる事ができるように、ステンレスパイプ状の水切り棚を食器の大きさにあわせて3段設けました。

以前の収納部分に使っていた扉の面材を、そのまま水切り棚の表の壁面に使うことにより意匠性も良くなりました。

収納部分に食器洗い乾燥機を新設
キッチンじたいに食器洗い乾燥機がついていないので、キッチン横の収納部分を利用して、ビルトイン食器洗い乾燥機を取り付ける工事です。
以前の収納部分に使っていた扉の面材を、そのまま水切り棚の表の壁面に使うことにより意匠性も良くなりました。

水切り棚の新設
食器洗い乾燥機の上部分は、シンク側から洗った食器を置いて乾燥させる事ができるように、ステンレスパイプ状の水切り棚を食器の大きさにあわせて3段設けました。

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