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隣地境界線部分にエクステリアフェンスの設置を行いました。 | 神戸市のエクステリアリフォーム
神戸市のエクステリアリフォームで、隣地境界線部分にエクステリアフェンスの設置を行いました。
隣家との境界部分に、フェンス台ブロックをフェンスのポールの間隔に合わせて均等に埋設し、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を設置しました。
フェンス台ブロックを使うことにより、コンクリートブロックを積まないので、下部までよりオープンな雰囲気になります。
以前は、家の周囲に古い高めのブロック塀がありましたが、シンプルなアルミフェンスに取り替え、同時にガスメーターの位置も低くしました。
一昔前までは、家の周囲の境界部分に高いコンクリートブロックを積み上げ、進入防止やプライバシーを確保して、家のまわりを囲ってしまうことが一般的でした。
最近は、オープン外構といい、高いコンクリートブロック塀で家のまわりを囲うことが少なくなり、簡単な視認性の良いフェンスで仕切ることが多くなっています。
高いブロック塀で家のまわりを囲い過ぎると、そのブロック塀が目隠しとなってしまい、一度進入を許してしまうと外から発見されにくいため、空き巣に入られやすくなります。
防犯の面や工事費のことを考えれば、エクステリアフェンスの方がお勧めで、経年劣化の影響も少なく汚れにくいので後々のメンテナンスも楽です。
必要なエクステリア商品や使う部材も、シンプルなためお求めやすく、工事費もエクステリアフェンスを設置する方が、ブロック塀を高く積むより抑えられます。
隣家との境界部分に、フェンス台ブロックをフェンスのポールの間隔に合わせて均等に埋設し、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を設置しました。
同時にガスメーターの位置も低くして、開放感のあるオープン外構になりました。
同時にガスメーターの位置も低くして、開放感のあるオープン外構になりました。