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後付けバルコニーのデッキボードの貼り替えを行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム


尼崎市のエクステリアリフォームで、後付けバルコニーのデッキボードの貼り替えを行いました。

バルコニーのデッキボードが傷んでいたので、貼り替えをされたいとのご要望でした。

後付けバルコニーは、建物の外壁の2階部分に、1階部分からアルミの柱で支持して取り付けられているバルコニーです。

塩化ビニールで出来ている床板のデッキボードですが、紫外線などの影響を受け経年劣化により、樹脂表面が傷んで表面の艶 ( つや ) が無くなります。

また、エアコンの室外機を長年置いている部分は、傷みが激しく変色してきます。

今回、他の外構リフォームのついでに、それほど工事費用もかかるものではないので、新しいデッキボードに貼り替えました。

リクシルの場合、デッキボードの床材は大きく3種類で、一般的な塩化ビニールを使用したもの、デッキをアルミ材にすることによってたわみ強度を向上させ、3段階の防水構造でバルコニー下のスペースへの漏水を防ぐもの、バルコニー下への採光と空気循環を考えたスリット状のものです。

今回は、一般的な塩化ビニールを使用したものを採用しました。

2階部分であれば室内に入ることなく、外部から長い脚立で貼り替える事ができて、一般的なベランダであれば1日あれば完成します。

後付けバルコニーのデッキボード
他の外構リフォームのついでに、塩化ビニールを使用した新しいデッキボードに貼り替えました。
2階部分であれば室内に入ることなく、外部から長い脚立で貼り替える事ができて、一般的なベランダであれば1日あれば完成します。

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