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外構の裏庭部分にアルミフェンスの設置を行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム
尼崎市のエクステリアリフォームで、外構の裏庭部分にアルミフェンスの設置を行いました。
裏庭部分ですが以前は土のままでしたが、今回、土間をコンクリートで仕上げて、隣地との境界の目隠し部分にアルミフェンスを設置しました。
エクステリアのフェンスやスクリーンは、敷地と敷地の隣地境界線や道路と敷地の道路境界線に設置して、敷地を明らかにする事ができます。
また、目隠しの機能を持たせて視線をさえぎりプライバシーを守ることや、外部からの悪質な侵入者を防ぎ防犯の面でも役立ちます。
設置するさいは、玄関や窓のアルミサッシ、門扉、車庫のカーポートなどのエクステリア商品とコーディネートして、色あいを合わせると綺麗です。
アルミフェンスにも、いろいろな種類があり、視線を完全にシャットアウトしてしまう完全目隠しタイプや、視線は重視せずに網目があらい採風タイプ、採光タイプのインテリア重視のものなど様々です。
格子の形状は、縦格子、横格子、ひし形の斜め格子などの種類があります。
高さは、大きく分けて60センチ、80センチ、1メートル、1.2メートル、1.4メートルの5種類の設定になります。
フェンスの高さは、場所ごとにあわせて設定することが大切で、今回の場合は、高めの設定にして下部分をコンクリートで立ち上げ、高さ1.4メートルのフェンスを設置しました。
アルミフェンスは、目隠しの機能を持たせてプライバシーを守り、外部からの侵入者を防ぐ事ができます。
アルミフェンスの高さは、大きく分けて60センチ、80センチ、1メートル、1.2メートル、1.4メートルという設定になります。
アルミフェンスの高さは、大きく分けて60センチ、80センチ、1メートル、1.2メートル、1.4メートルという設定になります。