HOME > リフォームトピックス > リビングダイニング > U型キッチンとは
和室との間仕切壁をなくして、一体的なリビングダイニングへの変更を行いました。 | 西宮市の間取り変更リフォーム
西宮市の間取り変更リフォームで、和室との間仕切壁をなくして、一体的なリビングダイニングに変更しました。
和室とダイニングとの間仕切り壁や建具を取りのぞき、和室をなくして二部屋を一部屋にして、広々としたリビングダイニングに間取り変更をされたいとのご要望でした。
最近は、このようなご要望が多く間仕切られた4.5帖や6帖の部屋をなくして、 LDK ( リビングダイニングキッチン ) などの広くて開放感のある部屋に、レイアウトチェンジするリフォームが多くなっています。
また、高齢化社会ということもありバリアフリーの観点からも、和室の出入口の敷居部分で段差がなくなるので、和室よりも洋室が増えています。
以前の和室の押し入れは、クローゼットに変更して、洋室部分はカーペットから防音フローリングに貼り替えました。
採用した防音フローリングは、近年、主流のオレフィンシート貼りの防音フロアーで、擦り傷や引っかき傷、汚れがつきにくく、日焼けにも変色しにくい、ワックスがけが不要で手入れが楽なフローリングです。
防音フローリングの場合、裏面に特殊なクッションシートが貼ってあるので、踏んだ感触がフワフワと少し沈み込むような感触で、この感触が人によって好みが分かれるところです。
一般的なマンションでフローリングを施工する場合、管理規約により遮音等級 LL-45 相当の防音フローリングの施工が定められていますが、規定の厳しいマンションの場合はLL-40 相当になります。
防音性能に関しては、数字の値が少ないほど、遮音性能が高いフローリングになっているので注意が必要です。
ダイニングと和室部分ですが、以前は壁や建具で間仕切られていました。
二部屋を一部屋にして、リビングダイニングとして広く使いたいとのご要望でした。
二部屋を一部屋にして、リビングダイニングとして広く使いたいとのご要望でした。
リフォーム後のリビングダイニングです。
和室とダイニングとの間仕切り壁や建具を取りのぞき、二部屋を一部屋にすることにより、広々としたリビングダイニングに間取り変更する事ができました。
和室とダイニングとの間仕切り壁や建具を取りのぞき、二部屋を一部屋にすることにより、広々としたリビングダイニングに間取り変更する事ができました。
ダイニングと和室部分ですが、以前は壁や建具で間仕切られていました。
一部屋にしてリビングダイニングとして広く使い、押し入れもクローゼットに変更されたいとのご要望でした。
一部屋にしてリビングダイニングとして広く使い、押し入れもクローゼットに変更されたいとのご要望でした。
以前の和室の押し入れをクローゼットに変更しました。
部屋がシンプルにすっきり見えるように、壁のクロスと合わせ窓枠や建具を白色にして、建具を取っ手レスタイプにしました。
部屋がシンプルにすっきり見えるように、壁のクロスと合わせ窓枠や建具を白色にして、建具を取っ手レスタイプにしました。
洋室部分ですが、以前はカーペットが貼られていました。
洋室部分もリビングダイニングと同じように、フローリングに貼り替えをされたいとのご要望でした。
洋室部分もリビングダイニングと同じように、フローリングに貼り替えをされたいとのご要望でした。
カーペットから遮音等級 LL-45 相当の防音フローリングに貼り替えました。
傷や汚れがつきにくく日焼けもしにくい、ワックスがけが不要で手入れが楽なフローリングです。
傷や汚れがつきにくく日焼けもしにくい、ワックスがけが不要で手入れが楽なフローリングです。