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外構 ・ 車庫

ハイグリッドフェンスを採用して、開放感のあるオープンな外構工事を行いました。 | 宝塚市の新築工事


宝塚市の新築工事で、ハイグリッドフェンスを採用して、開放感のあるオープンな外構工事を行いました。

隣家との境界部分に、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。

リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。

スチール製メッシュフェンスのハイグリッドフェンスは、施工性に優れたローコストのフェンスで、間仕切りタイプとフリーポールタイプがあります。

フェンスの高さは、60センチ、80センチ、1メートルの3種類で、色は、シャイングレー、アイボリーホワイト、オータムブラウン、ブラックの4色の中から選ぶ事ができます。

近年、外構部分をシンプルにまとめ、開放感のあるオープン外構が主流になっています。

一昔前は、コンクリートブロックや視認性の悪いフェンスなどで、目線より高い位置まで建物の外まわりを囲い、進入防止やプライバシーを確保した建物が多くありました。

このような建物は、一度進入を許してしまうと、外から発見されにくいため空き巣に狙われやすいなど、防犯上の負の面が出てしまう事があります。

さらにオープン外構は、使う部材や必要なエクステリア商品が少ないので、工事費用も抑えることができて、お値打ちに今風のシンプルな外構やお庭をつくる事ができます。

ハイグリッドフェンスの施工
外構部分です。
隣家との境界部分には、車路やアプローチの勾配にあわせて、コンクリートブロックを1段~2段積み、その上にリクシルのハイグリッドフェンスUF8型を施工しました。
リクシルのハイグリッドフェンスUF8型は、品質、価格、施工性の3点を兼ね備えたワイヤー式のフェンスです。

外構のアプローチの通路に、LEDフットライトの設置を行いました。 | 宝塚市の外構のリフォーム


宝塚市の外構のリフォームで、外構のアプローチの通路に、LEDフットライトの設置を行いました。

外部のアプローチの通路部分ですが、暗くなると階段部分の足元が見えにくくなり、つまづいてこけたりするなど危険を伴ないます。

そこで今回、パナソニック製の省エネルギーで長寿命のエクステリア用LEDフットライトを設置しました。

このパナソニック製のエクステリア用LEDフットライトは、明るさセンサー型で、日中は光らずに辺りが暗くなると自動的に点灯します。

暗くなると自動点灯し明るくなると自動消灯するので、つけ忘れや消し忘れがなく、夜間のエクステリアの常夜灯として役立つ照明です。

白熱灯などに比べて大幅に長寿命なLED照明を採用し、約40,000時間も長持ちして、ランプ交換の手間を大幅に少なくできます。

40,000時間というと、1日に10時間点灯したとして年間3,650時間で、10年以上の間メンテナンスフリーでよく、電気代も年間でたったの100円ほどで省エネルギーです。

照明器具本体も、歩行の邪魔にならないコンパクトでシンプルな形状になっています。

照明器具本体にLED照明が内臓された機種で、ランプ交換をすることはなく、10年以上使用してランプの寿命がきたら本体ごと取り替える商品です。

LEDフットライトの設置
このLEDフットライトは、明るさセンサー型で、日中は光らずに辺りが暗くなると自動的に点灯します。
白熱灯などに比べて大幅に長寿命なLED照明を採用し、約40,000時間も長持ちして、ランプ交換の手間を大幅に少なくできます。

照明器具はコンパクトな形状
40,000時間というと、1日に10時間点灯したとして年間3,650時間で、10年以上の間メンテナンスフリーです。
照明器具本体も、歩行の邪魔にならないコンパクトでシンプルな形状になっています。

アプローチの玄関の外壁に、ソーラーLEDセンサーライトを設置しました。 | 神戸市のリフォーム


神戸市のリフォームで、アプローチの玄関の外壁に、ソーラーLEDセンサーライトを設置しました。

今回、取り付けた照明器具は、LEDの防雨型センサーライトというもので、球切れの心配がなく高輝度3Wの白色LED照明です。

玄関のアプローチで、照明器具に内臓されたセンサーで人を察知すると、自動で点灯し足元を照らします。

今回、採用した商品は、防水仕様なので雨の当たる外部に設置する事もできて、高輝度3Wの白色LED電球を採用しているため十分な明るさが得られます。

ソーラーパネルで電気を発電するため、電源を取るための電気配線工事も不要で、コンセントがない場所でも設置できるのが優れた点です。

照明器具に内臓されている充電池を、ソーラーパネルで充電するので、日が落ちて暗くなってからも動作するようになっています。

LED ( エルイーディー ) 電球は、小型で省電力で長寿命で、白熱灯タイプに比べると経済的で電気代も安くなり、かなりの長寿命なので玉切れをしにくいのは大きなメリットです。

LED ( 発光ダイオード ) の略は、L ( ライト )、E ( エミッティング )、D ( ダイオード ) の頭文字をとったもので、意味は光を放つダイオード ( 半導体素子 ) ということになります。

照明器具もお求めやすい価格で、夜道の暗いなか、帰宅されたときに自動で点灯するので大変便利です。

ソーラーLEDセンサーライトの設置
このLEDの防雨型センサーライトは、防水仕様なので雨の当たる外部に設置することもできて、高輝度3Wの白色LED電球を採用しています。
ソーラーパネルで電気を発電するため、電気配線工事も不要で、コンセントがない場所でも設置できます。

高輝度LED電球を採用
照明器具に内臓されている充電池を、ソーラーパネルで充電するので、日が落ちて暗くなってからも動作するようになっています。
照明器具もお求めやすい価格で、夜道の暗いなか、帰宅されたときに自動で点灯するので大変便利です。

外構部分の板塀を貼り替える改修工事を行いました。 | 西宮市の外構リフォーム


西宮市の外構リフォームで、外構部分の板塀を貼り替える改修工事を行いました。

今回、下地からすべてを取り替え、塀部分の板材は、杉のピーリング材 ( 羽目板 ) を使用しました。

壁材として使用されるピーリング材 ( 羽目板 ) は、おもに杉や桧 ( 檜 )、松が使われることが多く、1枚の板幅は9センチから15センチほど、厚みは9ミリ、12ミリ、15ミリのものが一般的です。

ピーリング材 ( 羽目板 ) に、溝をつける 「 あいじゃくり 」 という加工がされているため、板の表面から釘を打たずに溝から打つ事ができるので、打った釘が見えないようになっていて、加工形状は、本実 ( 突き付け ) 加工、V底目地加工、R底目地加工などになります。

また、今回、採用した塗料は、オスモ&エーデル社のオスモカラーウッドステインプロテクターというオイルステイン系塗料で、有名な木材保護塗料のキシラデコールと同等の性能です。

オスモカラーウッドステインプロテクターは、植物油の浸透保護力に加え、高品質顔料の配合で美しい仕上がりで、日本の気候に対応した木部外装用の高耐久 ( 高耐候 ) 性の木材保護自然塗料です。

通常、塗料は接着剤と同じで合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーは、ひまわり油や大豆油、アザミ油の自然の植物油と、カルナバワックス、カンデリラワックスの植物ワックスからできた人体や動植物に安全な塗料です。

雨風にあたる部分なので、植物油の塗料を目安として、5年に1回ほど塗布することで板塀も長持ちします。

外構の板塀の貼り替え
塀部分の板材は、杉のピーリング材 ( 羽目板 ) を使用しました。
壁材として使用されるピーリング材 ( 羽目板 ) は、おもに杉や桧 ( 檜 )、松が使われることが多く、1枚の板幅は9センチから15センチほど、厚みは9ミリ、12ミリ、15ミリのものが一般的です。

杉のピーリング材
採用した塗料は、オスモ&エーデル社のオスモカラーウッドステインプロテクターというオイルステイン系塗料です。
オスモカラーウッドステインプロテクターは、植物油の浸透保護力に加え、高品質顔料の配合で美しい仕上がりで、日本の気候に対応した木部外装用の高耐久 ( 高耐候 ) 性の木材保護自然塗料です。

杉のピーリング材の塗装
オスモカラーは、ひまわり油や大豆油、アザミ油の自然の植物油と、カルナバワックス、カンデリラワックスの植物ワックスからできた人体や動植物に安全な塗料です。
雨風にあたる部分なので、植物油の塗料を目安として、5年に1回ほど塗布することで板塀も長持ちします。

アプローチの外構の階段部分に、磁器質タイルを施工しました。 | 神戸市の外構 ( 階段 ) のリフォーム


神戸市の外構 ( 階段 ) のリフォームで、アプローチの外構の階段部分に、磁器質タイルを施工しました。

外構の階段部分の踏面部分と蹴上げ部分に、磁器質タイルを貼り綺麗に仕上がりました。

タイルは、耐候性、防火性、防水性に優れた建築仕上げ材として、様々な建築物に多く使われていて、建物の壁や床を保護する機能をもっています。

タイルは一言でいうと、焼き物で陶磁器質などの薄板のことです。

焼き物の耐水 ・ 耐火 ・ 耐候 ・ 耐久性の機能をもち、さらに陶磁器独特の質感、形状、色調などの様々なデザイン的要素をあわせもつ建材です。

また天然の粘土 ・ 石類など自然の原料を調合し焼成したものなので、自然や環境と調和するエコロジカルな建材ともいえます。

タイルにも色々な種類があり、おもに磁器質タイルとせっき質タイル、陶器質タイルの3つに分けられ、タイルの種類により、原料や焼成温度、吸水率、素地の特徴、おもな用途がそれぞれ違います。

磁器質タイルやせっき質タイルは外装用や床用に、陶器質タイルは内装用に適しています。

今回は、外構の階段部分の工事なので、きめが細やかで硬くほとんど吸水しない磁器質タイルを採用しました。

磁器質タイルは、様々な風合いや色彩、形、材質感を表現できる豊かな意匠性があり、自然環境に対して劣化や変色、変質が少ないタイルです。

外構の階段部分のタイル貼り
外構の階段部分の踏面部分と蹴上げ部分に、磁器質タイルを貼り綺麗に仕上がりました。
タイルは、耐候性、防火性、防水性に優れた建築仕上げ材として、建物の壁や床を保護する機能をもっています。

磁器質タイルを採用
外構の階段部分の工事なので、きめが細やかで硬くほとんど吸水しない磁器質タイルを採用しました。
磁器質タイルは、様々な風合いや色彩、材質感を表現し、自然環境に対して劣化や変色、変質が少ないタイルです。