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昔ながらの和室から洋室に、間取りの変更を行いました。 | 西宮市の間取り変更リフォーム
西宮市の間取り変更リフォームで、昔ながらの和室から洋室に、間取りの変更を行いました。
全面的なマンションリフォームにともない、和室から洋室に間取りの変更をされたいとのご要望でした。
和室から洋室にするにあたり、畳から防音フローリングに、押し入れをクローゼットに、出入口の襖を洋風仕様の建具に、壁や天井をクロス貼りに変更しました。
最近は、一昔前の住宅をリフォームするさいに、6帖や4.5帖などで仕切られた和室と洋室を、一部屋にすることも多くなっています。
出入口や押し入れの既存の枠を残しながら、建具を洋風のものに入れ替え、畳をめくりフローリングを貼ることもありますが、既存の古い敷居や鴨居、縦枠が残るため、少し中途半端なリフォームになり、和室の出入口部分の段差も解消できません。
以前は、和室といえば入り口部分で、床に尺貫法でいう1寸 ( 3センチ ) の段差を敷居で設けて、1段上げることが当然とされていましたが、高齢化社会になり、出入口部分に段差を設けずフルフラットにして、バリアフリーに設計されることが多くなっています。
今回は、全面的なリフォームにともない、和室の古い敷居や鴨居、縦枠もすべての部分が新しくなり、綺麗に仕上がりました。
出入口部分の段差もフルフラットにして無くすことができて、バリアフリーに対応した使いやすいお部屋になりました。
全面的なマンションリフォームにともない、和室から洋室に間取りの変更をされたいとのご要望でした。
和室から洋室にするにあたり、畳から防音フローリングに、押し入れをクローゼットに、出入口の襖を洋風仕様の建具に、壁や天井をクロス貼りに変更しました。
出入口部分の段差もフルフラットにして無くすことができて、バリアフリーに対応した使いやすいお部屋になりました。
出入口部分の段差もフルフラットにして無くすことができて、バリアフリーに対応した使いやすいお部屋になりました。