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外構の車庫部分にカーポートの設置を行いました。 | 尼崎市のエクステリアリフォーム


尼崎市のエクステリアリフォームで、外構の車庫部分にカーポートの設置を行いました。

以前の駐車場には、カーポートが設置されていなかったので、間口いっぱいの広さでハイルーフ車も入庫できるカーポートを設置されたいとのご要望でした。

駐車場部分にカーポートを取り付けることによって、様々なメリットがあるので設置することが多くなっています。

カーポートは、人の乗り降りや荷物の積み下ろしのさいに、雨の日でも傘が必要ないので大変便利で、大切な車を雨や風、雪、霜から守ってくれるので、長持ちさせることができて洗車の回数も減らせます。

ポリカーボネートの屋根は、人や車に有害な紫外線をカットするので、車の塗装の色褪せや車内シートの日焼けを防止して、耐衝撃強度に優れているので、物が落ちても割れにくく車を守ってくれます。

今回、カーポートの形状は、設置場所にあわせて合掌タイプを採用して、柱はロング柱を使用することで屋根が高くなりハイルーフ車も入庫する事ができます。

ロング柱 ( H25 ) は、カーポートの屋根の高さを、250センチまで高くする長めの柱で、標準柱よりも30センチ高くなるので、背の高い大きな物置きなども屋根の下に設置する事ができます。

また、屋根材は、熱線吸収タイプのポリカーボネートで、ライトブルーマット調を採用しました。

熱線吸収ポリカーボネートは、熱線を吸収して屋根の下に熱を通さない機能屋根材で、真夏の太陽光線下で車内温度やテラススペースの温度上昇を抑えるので、カーポートの下での洗車作業などもしやすくなります。

以前の駐車場
以前の駐車場には、カーポートが設置されていなかったので、間口いっぱいの広さでハイルーフ車も入庫できるカーポートを設置されたいとのご要望でした。

カーポートの新設
今回の外構リフォームで、カーポートを設置しました。
床の土間部分は、一部はコンクリートを打ち直し、全体的には高圧洗浄で染み付いた汚れを取り、ブロック塀には塗装を施しました。

柱はロング柱を使用
今回、カーポートの形状は、設置場所にあわせて合掌タイプを採用して、柱はロング柱を使用することで屋根が高くなりハイルーフ車も入庫する事ができました。
屋根材には、熱線吸収タイプのポリカーボネートを採用し、車内温度やテラススペースの温度上昇を抑える事ができます。

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