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リビングに内部足場を組み、内壁を珪藻土で塗り替える工事を行いました。 | 神戸市の内装リフォーム


神戸市の内装リフォームで、リビングに内部足場を組み、内壁を珪藻土で塗り替える工事を行いました。

建築の左官工事でよく使われる珪藻土 ( けいそうど ) は、藻類の植物性プランクトンが化石化したもので、海底や湖底に長年にわたって堆積してできた粘土状の泥土です。

珪藻土 ( けいそうど ) は、保湿、断熱、防露、調湿、遮音、脱臭などの様々な機能をもち、古くから火に強い土として、七輪、コンロ、耐火耐熱レンガの原料、ビールの濾過材 ・ 吸着材 ・ 脱臭材として幅広く利用されてきました。

現在は、その優れた機能から住宅の内壁の仕上げ材としても多く使われ、細かい穴 ( 孔 ) の空いた構造になっている多孔質性が特徴的な珪藻土 ( けいそうど ) は、調湿性能や脱臭性能が非常に優れています。

また、よくある塗り壁の材料として、漆喰  ( しっくい ) もありますが、それぞれに特徴があります。

漆喰 ( しっくい ) も調湿機能はありますが、漆喰の主成分となる水酸化カルシウム ( 消石灰 ) 自体は、珪藻土と比べると吸放湿機能という点では若干劣ります。

漆喰 ( しっくい ) は、アルカリ成分により、カビが発生しずらいという優れた特徴もあります。

また、珪藻土は自ら固まらないので、壁や天井に壁材として施工するさいには、固化材と呼ばれる固めるための材料が必要です。

珪藻土の採用により、シックハウス症候群に代表される健康問題解消の一助となり、人に優しい清潔な室内環境を保つ事ができます。

室内環境に良い珪藻土の塗り替え
リビングの勾配天井部分です。
壁面の塗り壁部分が経年劣化により傷んでいたので、内部足場を組み、室内環境に良い調湿性能や脱臭性能に優れた珪藻土 ( けいそうど ) で塗り替えました。

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